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やよぶ

Author:やよぶ
八ヶ岳小淵沢にある石屋 いとう石材&石あるくの妻のブログ。石の魅力、お墓について、地域情報、子育て奮闘記などをつづっています。

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石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
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ブログ5周年
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
2006年3月の自分の誕生日にあわせて始めたこのブログ。
もう5周年になりました。
5周年を迎える3月、世界を揺るがす大事件がおこりました。
それから1カ月。
ツイッターもボチボチ運用しはじめ、ブログを見て久しぶりに連絡してくれた人もいたり、
あらためて情報発信の場の役割を感じています。
日々、小さな発見をしながら、一日一日を大切に過ごしていければと思います。

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未分類 | 18:23:24 | Trackback(0) | Comments(0)
早春の山
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
ここ2、3日くもりがちな日が続いていましたが、今日はくっきり晴れ。
山がはっきり見える様子は冬のようですが、
春は着実に来ています。

今日は近所に配りものに出かけました。
来年度から隣組(いわゆる町内会の各班)の組長の回り番です。
ウチを除いて11軒。
たいした距離ではないのですが、
都会と違って太い道沿いのすぐ道路ぎわにポストがあるわけではないのが、
慣れないと面倒。
なかには家の中の玄関や縁側に置いてきたほうがいいお宅もあったりして。

田舎のわりには密集している地区ですが、それでも隣の家に行くのに森の中や畑の間を通ったりします。
いい散歩道です。
早春の山2 ←八ヶ岳
早春の山1 ←南アルプス


子育て | 23:58:29 | Trackback(0) | Comments(0)
被災地にいるおともだちへ
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
被災地に本を送ろうという活動に参加しようと思い、
Mooと絵本を選ぶことにしました。

義援金ではなく、現物の本を送るときに一番大切なのは、
「読んでもらいたい」という気持ちだと思います。
廃品回収ではないのだから、ぼろぼろだったり、おもしろくない本だったりするものはかえって迷惑です。
もちろん、Aさんにとっておもしろくない本でもBさんにとってはおもしろいかもしれない。
そのあたりはせめぎあいです。

我が家で要らない本といえば、毎月配本されてきた「●●何月号」というようなムック的なものです。
これは自分の思いいれが低い。
内容もたいして濃いものもない。
こういうものは毎月自分あてに来るから楽しみなのであって、じっぱひとからげ的に送られても、どうかな、と首を傾げてしまいます。
第一いかにも廃品回収的で心がこもってない。
もしかしたらそれなりに喜んでくれるかもしれないけど、一応こういうものははずしました。
こういうものは、版元や販売店の役目で、それこそ企業ボランティアの一環としてどさっと新品を送ってあげればいい。

Mooがもう読まなくなった本でも、TazやKuhに読んであげたい本も多いのですが、
そこはすっぱり自分も身を切る思いで、エイヤっと手放してしまおう。

「あなたがおもしろいと思ったもので、もうあげてもいい、と思うものを選ぼうか」
Mooが選んできたのは
「すてきなあまやどり」でした。

「どうしてこれを送ってあげようと思ったの?」
「だっておもしろいじゃん。」
「どこがおもしろかった?」
「ぶたちゃん、ちゃんとあまやどりできたのに、びしょぬれなの」
「おもしろいけど、あげちゃっていいの?」
「うん、もういっぱいよんだから」

マザーグースのかぞえうたのようなナンセンスなおもしろさの裏に、
ブタとヤギの友情、生活感が感じられる、
ちょっとファンタジックな数の本。
パステル調の絵もあたたかみがあります。

子育て | 12:10:55 | Trackback(0) | Comments(0)
被災地に絵本を送ろう
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
小淵沢在住の絵本作家・杉山亮さんが被災地に絵本を送る活動を始めています。
詳しくは杉山さんのHPで。
3/18、19の記事で詳しく書いていらっしゃいます。

送り先は杉山さんのご自宅(ここではあえて住所は出しません。杉山さんのHPをみてください)
または私(私を知ってる人なら受け付けられます)
または小淵沢図書館(杉山さんと連絡をとってくれると思います)

3/19の記載のところで
人は役に立つものだけでは
長続きしません。
本来、花を飾ったり、絵を描いたり
歌を歌ったりする変な動物です。
でも、そういう変だけど好きなことをする中で
自分の尊厳を保っていくわけで
それができないととてもつらいです。

というところで、泣きそうになりました。
ヒトは変な動物。
杉山さんらしいジョークまじりの、でも切実な思いでした。

杉山さんのHPを見る前にママ友からこの活動を聞いて、
すぐに賛同し、即効、森のようちえんピッコロのママたちに声をかけました。
「廃品回収ではないから、「これはぜひ被災地のこどもたちに読んでもらいたい」と思う本を、1家庭1冊でいいですから持ってきてください。できる方だけでもいいです。」
私自身よくわかってなかった活動の呼びかけに、ピッコロママたちは無条件で応えてくれました。
意識の高い人たちです。
呼びかけの次の日がピッコロの卒園式だったのですが、
そこですでに20冊以上の本が集まりました。

再生復興に必要なのは人間の尊厳だと思います。
尊厳があるから文化的な生活がしたくなる、文化的な生活のために水や食料、燃料が必要、
そして希望のある心です。

今回原発事故の恐ろしさを見て、「やっぱり原発はダメだ」「ほら、みたことか」という人も多いです。
でもより文化的な生活を望み続けた人間集合体の飽くなき欲求が
危険と隣り合わせの装置を生み出したことは、
受け入れなくてはいけない事実だと思います。
どこで欲求と折り合いをつけるのか。
ここまででいいや、と成長(=破壊?)をストップさせる勇気と判断力は、私にはありません。
なにをすればいいのかわからないけど、
絵本を読む行為は少なくとも知的欲求部分の満足度はあがるはずです。

子育て | 23:17:29 | Trackback(0) | Comments(0)
雨雲もふきとばし
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
未明からすごい雨。
ウチはガルバリウム鋼板屋根だからか、雨音が「バラバラバラーー!」と、ひときわ強いです。
こんなお天気で、バザーにお客さん来てくれるのでしょうか。
雨は別の意味で心配です。
連日報道されている原発事故。
山梨まで放射能の雨が来るとは、公の報道を見る限りでは考えにくいですが、慎重な人は外出を控えます。
実際首都圏では通常以上の放射線数値が検出され、西のほうへ逃げてくる人も多いとか。

という心配をよそに、オープン前から知り合いのご夫婦が来てくれました。
別のブログで紹介されていたのを見てくれたとのこと。
その後も続々とお客様来店。
知り合いや出品者の口コミだけで、これだけの集客。
みなさんの被災地への大きな愛を感じます。

あいにくの天気や計画停電、さらにテレビからの痛ましい報道。
元気を出さなきゃいけない私たちまで盛り下がりがちな日々でしたが、
イベントをやったおかげで気持ちもひとつに、元気をだすことができました。
大勢の人の節電の効果もあってか、今日の計画停電はなし、とのお知らせもありました。
バザー1

売上は46,965円!
「上できじゃない?!」
このお金は全額「赤い羽根」に寄付します。

石あるく | 23:38:25 | Trackback(0) | Comments(2)
いよいよ明日!充実しなぞろえ
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
バザーはいよいよ明日にせまりました。

今日は什器準備と品だしにあけくれました。
石板を台にして簡易ローテーブル。
品物も続々と集まってきます。
午後は出品者のメグちゃんとアサコちゃんが手伝いに来てくれました。
レディース、こども服、メンズ、靴などがたくさん一気に集まりました。
未使用やきれいなもの多数!
値札や陳列もセンスよく、おかげさまですっかりお店らしくなりました。
目的が目的なので、みんな一致団結。

これ、一日で終わっちゃうの、もったいないなぁ。

手作り食べ物は明日、開催直前にお持ちくださる方がほとんどですが、
スコーン50個、どら焼き20個、カップケーキ30個、とものすごい量を作ってくれる予定の人がいて、他にもパンやおかしを持ってきてくれる人がいて、とっても充実しています。
あまりの品揃えのよさに、ゾクゾクとふるえがきます。
ほとんどがUSEDなので100円単位の値つけですが、それでも全部売れたらすごい額の義援金になりますね。

ほんとうにありがたいです。
少しでもたくさんの気持ちを届けたいです。
 
フリマ2 フリマ1
フリマ4 フリマ3
ワンスマイル100円?!

石あるく | 00:51:25 | Trackback(0) | Comments(0)
みやぎへ・・・祈り
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
心配していた宮城の石彫刻家のご家族、ご無事でした。
よかった!
内陸のほうだから大丈夫だとは信じていましたが、昨日ブログが更新されてました。
たくわえの野菜を食べながら、川で洗濯、発電機のガソリンを節約しながら、いつ復旧するかもわからない停電に5日間耐えていらっしゃいました。
そしてもう制作も始められていました。
直接の被災地ではないから平気、と力強い言葉。
スーパーには食料はほとんどないけど、畑には大根があるからしばらくは大丈夫!ともおっしゃっていました。
地に根をおろすってどれだけ大切なことか。

当店でもこの人の彫刻を買えます。
かわいい石のおじぞうさまや道祖神さま。
にっこりと微笑みながら手をあわせているその姿は、こころ豊かな日本への祈りです。

石んこ1

石んこ2

石のある暮らし | 00:24:17 | Trackback(0) | Comments(0)
暗闇の中で
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
21日開催予定のチャリティバザー、八ヶ岳ジャーナルウェブ版やふるさと情報館ブログでも取り上げていただきました。
カフェピアニッシモさんはプロらしい手作りクッキーを提供してくださいました。
他にも「出品するよ!行くよ!」と言ってくれてる友人多数。
少しでも多くのパワーと気持ちが被災地に届きますように。

今日、初めての計画停電が実施されました。
暗くなってからの6時半頃から9時まで。
たった2時間でしたが、暗闇の中、携帯蛍光灯とランプの光の中で夕食を食べました。
めずらしく夫も時間通りに帰ってきて、家族そろっての夕食。
子どもたちはめずらしいのでお父さんに甘えまくっていましたが、
地震や停電のことはいまいちわかっていないようです。
暗いのも普通に受け止めて、ふざけたりわらったりけんかしたり、いつもどおりすごしていました。
停電ごはん

私のほうが正直、非常事態に緊張していました。
ランプの光の中で、灯油ストーブひとつで肌寒い中、少し冷めてきたご飯を電子レンジで温めることもできず。
いつもと勝手が違うことだけで、こんなにも不安になるものなんだ。
でもMooとあやとりやったり、ストーブのそばで絵本を読み聞かせたりしているうちに、
いかにこういう時間を普段とれてないかを実感したのでした。
2時間半の停電。
終わってみればあっというま、ぜんぜんたいしたことじゃない。
被災地の苦労に比べればなんでもないです。


石のある暮らし | 00:06:42 | Trackback(0) | Comments(0)
チャリティバザーのお知らせ
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
「石屋さんでころころリサイクル」転じて「東北関東大震災チャリティバザー」
3月21日に石屋でフリーマーケットを予定していましたが、
この売上を全額東北関東大震災の被災地への募金にしたいと思います。
集まったお金は郵便振替にて「中央共同募金会(赤い羽根共同募金)」に送ります。

ぜひお店をのぞいてみてください。そして活用できそうなものがあればどしどしご購入ください。
出品を検討していただいていた方につきましては、手元にお金は入りませんが、どうか趣旨にご賛同いただき、それでもやっぱり出品していただきたいと思います。
また、石屋の店頭の商品(石小物やパワーストーンブレスレットなど)についても、この日は上代の2割(!)を募金にまわします。
ぜひ皆様のあたたかいご支援をお願いします。

日時:3月21日(月・祝) 10:00~15:00
場所:石あるく(伊藤石材工業事務所内) 小淵沢支所から線路を越えてすぐ左の建物です。今、橋の工事中でちょっとわかりにくくなっています。

とても小さなことですが、できることからはじめたいです。
小石も積み上げれば山となる。

東北地方は良質の石材が採れる地域も多いです。
宮城には高級白御影の吾妻みかげ、磐梯みかげ、上品な濃いグレーの安山岩伊達冠石など。
茨城には採石量も豊富で親しみのある稲田石、真壁石など。
福島には青葉御影や浮金石など。
上記は私も問屋さんや石材小売店さんに実際に見せていただいて、いいなと思ったものです。
産地は山のほうに多いので、今回の津波の被害は直接ないかもしれませんが、
地盤がゆるんだりしていることも考えられるし、
その業種に携わる人のライフラインも心配されます。

すべての地域・業種が一日も早く復興してほしいのですが、
とりわけ石屋としては、日本の銘石の無事を祈りたいです。

石あるく | 12:14:37 | Trackback(0) | Comments(0)
被災地にほんのちょっとでもヘルプを
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
11日午後に起きた地震は、小淵沢でも大きく横揺れしました。
揺れの時間は1分程度だったと思いますが、とても長く感じました。
その後1晩停電。
オール電化で、調理器も給湯も電気に頼っている我が家では、灯油ストーブをもう1つ出したり、懐中電灯やろうそくを出したりしてしのぎましたが、電話も使えず不安な夜をすごしました。
停電1 停電2 停電4 停電3

神戸の震災のときも家族と連絡がとれず、家族は3週間ライフラインがストップしたとか、ピアノが庭に落ちたとか、あとからそんな話を聞きました。
命に別状はなかっただけでも幸運だったかもしれません。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
宮城県川崎町の友人で、かわいい石のお地蔵様を彫っている石彫刻家のご家族がいます。
彼らの安否が心配です。

友人や保育園、ようちえん関係からいろんなチェーンメールが回ってきています。
原発に関することとか、また大きな地震がくるとか・・・
チェーンメールを回すことで、事の真意がはっきりしないかもしれないのにいたずらに不安をあおるようなことになってはいけないので、私の中で取捨選択して、基本的には回さないようにしてます。
その中で、直接の町内の友人で、特に害もないし、確かに極力気をつけたほうがいいと思われるものがありましたので、お知らせします。

■お願い■

関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。

1人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報 を得たり、病院 にいる方が医療機器を使えるようになり救われます

こんなことくらいしか被害の影響なかった地域に住む我々には出来ないです…

あらためて、日本赤十字から皆さんにお願いです。
被災地他、全国で血液製剤の不足が予測されます。
献血できる人は献血ルームへ行って下さい
海外から輸入する血液製剤はエイズの恐れがあります。日本人の血液が欲しいのです。
是非献血に行ける方は行っていただきたいです。タダでコーヒー、ココアが飲めます。



未分類 | 12:53:11 | Trackback(0) | Comments(2)
ナチュラルハンドケアオイル
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
手作りハーブオイルのハンドクリームづくりを教えてもらいました。

「杜の子育てネットワーク」が主催する「ナチュラルハンドケアワークショップ」。
森のようちえんピッコロのママさんたちが集まって、「森のナース」ふしみまあやさんが講師。
自分や子どもの体のことをちゃんとわかって、どこが悪いか、どうすれば直るか、を考えられる人になろう、というコンセプトです。
ピッコロではケガや虫さされ、動物に襲われる、などの危険と隣り合わせ。
蜂やクマの習性もきちんと子どもたちと共有し、自分の身を未然に守る、それでも被害にあったときの応急処置や病院搬送のしかたなど、すごくよく勉強します。
また、アレルギーなどの持病も、なるべく薬に安易に頼らず、根本的な生活方法を模索したり、自然のケアをしたり、と考えるお母さんが多いです。

ナチュラルハンドケアはハーブを浸したオリーブオイルとミツロウを使った、手作りのマッサージオイル。
作る前にまあやさんはこんな風に話してくれました。
「ハーブとか使って、すごく自然、と思うかもしれないけど、自然のものだからこそ強すぎて肌に合わない場合もあります。ナチュラル=いい、と決めつけず、自分の体を知って、感覚や直感をたいせつに、勉強しながら使っていきましょう」
確かに、薬だって元は自然界から成分を抽出したもの。
専門家が実験や考察を繰り返して作り上げた。
純粋に、ある効用だけをとって薬にしたものと、他にもいろんな成分が混じっている天然のものとでは、効能は違ってくる。
つまり自然のものは無駄やリスクも増える。
そういえばまちこぶ味噌作りのときに講師のオオタさんも言ってました。
「天然酵母がいいイメージで、イーストは普通以下のイメージみたいに言われてますが、
イーストも酵母の一種。」

前置きが長くなりました。
ワークショップの場所は小淵沢・蔵やグリーンズ。
自然食品やフェアトレードの食品・衣類などを販売、豆腐づくしのランチをいただけたり、エスニック系のライブが行われたりする、ちょっとマニアックな集いのお店です。
蔵や1
蔵や2 蔵や3

ワークショップではまあやさんがストックしているハーブオイルを分けてもらいます。
オイル1
庭に生えているハーブ3種(ラベンダー、ローズマリー、カレンデュラ&ワイルドパンジー)
をそれぞれちょっとイイ食用のオリーブオイルに漬け込み、ハーブオイルを作ります。
そのままパスタなんかにも使えるもの。
エッセンスオイルを使う場合もありますが、「エッセンス」だけに、成分が強すぎると感じる人もいるので、今回は生のハーブを漬け込んだオイルを使います。

小瓶にミツロウとオイルをいれ、湯せんで溶かします。
オイル2

完全に溶けたら火からおろし、固まるまでひたすら混ぜます。
混ぜないとミツロウとハーブオイルの成分が分離してしまうのです。
使う家族のことを考えながら愛情こめて混ぜるのがポイント♪
オイル3

完全に固まったらできあがり。
オイル4
超カンタン。だれでもできる。Mooでもできそう。
ミツロウチップは小瓶の1/4程度使いました。
固いのが好きな場合はミツロウを多くし、逆に全身にマッサージオイルとして使いたい場合などは少なくしてゆるくします。

私はあまり聞いたことのない、カレンデュラ&ワイルドパンジーのオイルを分けてもらいました。
オイルを嗅いだときはかなり強烈な薬草のにおいがしたのですが、
ミツロウとまぜた完成品を手にぬってみると、優しいイグサのにおい。
畳の部屋にいるような和風な感覚です。

自分で作ることの一番のメリットはコストパフォーマンス。
いいオイルだと軽く1000円くらいはしますが、今回は講習料も含めて500円。
もちろん100均やドラッグストアで安く売ってるハンドクリームもありますが、そこはなんとなくロハスにちょっとこだわってみたいもの。
ミツロウも余分に安くわけてもらったので、自宅のハーブをつけこんで、また作ってみようと思いました。
これで寒い時期の手あれも改善するかな。
なにせ、つけてそのままお料理したりできるのがいい。
ただし、乳児には念のためハーブは使わず、キャリアオイル(ハーブをいれないオリーブオイルやホホバオイルなど)のみのほうがいいとのことでした。

自然素材の環境 | 12:58:32 | Trackback(0) | Comments(0)
お豆さまpart3~花豆編~
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
高原の豆といえば花豆。
八ヶ岳に来るまでその存在を知りませんでした。
そら豆よりさらに大きくて、「紫花豆」の異名のとおり濃い紫色に白い斑点のある、独特な外見をしています。
厚めの皮で、実がたっぷりあって、ものすごい存在感。
甘く煮たり、料理好きのペンションの奥さんがよくケーキにしたりもします。

いつも煮豆をいただくばっかりだったのですが、
小豆煮が成功したことに自信がつき、家でも煮てみることにしました。
平成22年の小淵沢産。
活躍するのはまたしてもルクルージュの鍋と灯油ストーブ。(ほんとは薪ストーブがいいんだけどなぁ)

昨年の新豆なので短めでいいとはいっても、一応丸一日水にひたす。
たっぷりの湯で1度ゆでこぼし、また煮る。沸騰するまで強火、その後とろ火でストーブの上へ。
約1時間。好みの固さになったら砂糖を加えて冷ます。仕上げにハチミツ。
水の量も砂糖の量も、ものすごく適当だけど、奇跡的に絶妙の甘さ固さにしあがりました。
感動!

花豆1
あら、ピンボケしちゃった。
でも皮もくずれず、きれいにできたんですよ。
カボチャのいとこ煮と黒豆煮はいつもの建築の先生から。
これに豆腐の味噌汁と納豆(子どもたちがどうしても納豆が食べたいというので)が加わり、
今日の夕飯はまさに豆づくしでした。

あまりに花豆が上手で煮えたので、さらに欲がでて冒険を。
花豆のパウンドケーキです。
卵を黄身と白身に分けて加える方法です。

薄力粉・・・120g
ベーキングパウダー・・・小さじ1/4
砂糖・・・70g
無塩バター・・・110g
卵黄・・・2個分
ブランデー・・・大さじ1
卵白・・・2個分
花豆煮・・・70gくらい?(適当。1粒を4つくらいに切り、生地の最後に混ぜたとき存在感が出るくらい)

1.常温のバターをマヨネーズ状にすりまぜる。
2.砂糖を2~3回にわけて入れる。
3.卵黄を1個ずつ入れる。
4.ブランデーを入れる。
5.卵白を固めのメレンゲにしたものを分けて入れる。
6.ふるった小麦粉とベーキングパウダーを分けて入れてゴムべらでさっくりまぜる
7.花豆を入れる。
8.バター(分量外)をぬって粉(分量外)をふるったパウンド型にいれ、まんなかをへこませたところにバター(分量外少々)を散らす。
9.180度のオーブンで30分ほど焼く

できあがりはこのとおり。
花豆2
花豆3
準備も簡単、あっというまにできました。
なんか、うまくいきすぎてクセになりそう。
豆は4つくらいに切りましたが、丸のままいれたり、上にのせたり、もっと細かくしたり、ペーストにしたり、といろいろやり方はあると思います。

クックパッドに投稿しようかな。


食事とからだ | 01:01:44 | Trackback(0) | Comments(0)
鳥居がよみがえった!
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
富士見町神戸(ごうど)区の御射山神社(みさやまじんじゃ)には、中世にその端を発する古いお祭りがあります。
御射山祭。
諏訪大社上社の摂社(直轄の神社)である御射山神社に上社からご神体が出張してくるというもの。
8月26日、27日にかけて1泊します。
数え年で2才になる子どもがご神体の神輿の下をくぐる厄除け行事があります。
また、どじょうを川に放流してその子の健やかな成長を願う行事も有名。

その御射山神社の石の鳥居の改修工事をしました。
昭和3年、天皇即位の記念に建てられた鳥居ですが、80年あまり経過して部材も数箇所折れるなど傷みが目立ち始めました。
神戸区の役員さんたちが地元でのウチの仕事ぶりを評価してくれて、工事を依頼。
新しいのを建てなきゃいけないかと思われたそうですが、見れば茨城県稲田の白御影(いなばのしろうさぎじゃないですよぅ)で作った、当時の職人の匠の技がしのばれる作品。
改修を引き受けました。(予算の関係もあるということだったので)

鳥居ビフォー。
みさやま改修1

改修工事中。
足場をつくり、クレーンと手作業でていねいに解体し、新しい部材を入れる穴を加工。
沓石は基礎部分から掘りはがす。
強固な基礎を設置。
みさやま改修2 みさやま改修3 みさやま改修4 
みさやま改修5 みさやま改修6 みさやま改修7 
みさやま改修9 みさやま改修10 みさやま改修8

改修が完成した鳥居です。
みさやま神社1
大きい!御射山神社の入り口にあたる小高い丘に立っています。

鳥居から南アルプス方向を望んだ景色。
みさやま神社3
山に挟まれた低地を走る甲州街道と田園を見下ろします。
この鳥居は御射山神社と地元の八幡神社を結ぶ線上にあり、方向も八幡神社のほうを向いています。
改修にあたっても同じ位置に建てなおしました。

鳥居の後に続く山道。
みさやま神社2
30年ほど前大手メーカーのエプソンが諏訪に工場を設置してから、「すずらんの里」駅ができ、舗装道路が開通し、地域のインフラも整ってきましたが、
かつてはこの鳥居の後にある山道が神社の参道でした。
ご神体は上諏訪の上社から一日がかりで人力で運んでこられ、この鳥居をくぐって参道を抜け、神社までたどりついたのです。

そしてこちらが御射山神社境内。
みさやま神社4
いまではすぐそばに諏訪南インターができ、数軒の精密関連工場が建ち、周辺はかつてのような山の中のような姿はないといいます。
でも松林に守られた鎮守の杜は静寂と威厳に包まれていました。

8月の御射山祭り(地元では地名から原山祭りなどともいうそうです)ではここで神事が行われ、出店も出て、参拝者でにぎわうそうです。
今年の8月、Kuhはまだ満8ヶ月ですが、数えでは2才。
ぜひどじょう流しに参加してみたいものです。
Tazも満2才だけど、どさくさにまぎれて参加できるかな。

今年は神戸集落ができて400年だとか。
歴史の節目の年に、神様にささげるものの仕事にかかわれて、ありがたいことです。

石のある暮らし | 12:21:53 | Trackback(0) | Comments(0)
新雪かきごおり
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
朝から雪になりました。
春彼岸前後にはいつもドカっと重い雪がふります。
あたたかくてべちゃべちゃしているのですぐとけてしまいます。

雪の中を飛ぶシジュウカラ。
つかむとすぐかたまってとけてしまう春の雪。
手がすぐにぬれてつめたくなって、真っ赤になる。
大人は想像するだけでやめとくけど、こどもは考える前に五感で確かめます。

食べ物がこんなにあふれて、濃い味のお菓子やジュースにも目がないのに、
それでも雪を見ると口にいれたくなるのがこどもの性分のようで。
Mooはなるべく新しい雪を探して畑や山に入っていったりするのですが、
Tazはやたらとそのへんの雪をさわっては口にいれます。
「たべちゃだめー」大人は雪がきたないと思う。雪かき大変だなーとため息をつく。
こどもは雪をみると純粋にきれいだと思う。
きれいだから触ってみたい、手型足型をつけてみたい、口にいれてみたい。

今は車で移動して、家の中はストーブつけっぱなしであったかくって、食べるものも親に与えられて。
そんな中では少々おなかをこわそうが手がしもやけになろうが、雪に触れる感覚ってとても貴重かもしれません。
新雪がふわふわで冷たい、なんていう感覚が将来仕事に役立つかどうかはわからないけど、
五感を使わなさすぎの私には考えられないほど、こどもの脳の中ではいろんなところが刺激されているにちがいないと思います。
「雪って冷たいけど、おなかに入れるとなんかおなかがあったかくなる」Moo談。

森のようちえんピッコロでは、きれいな新雪にりんごジュースをかけたかき氷を食べます。
強い菌で重い病気にかかるのは防ぎたいけど、少々のことではおなかをこわさない体に育ってほしいものです。

子育て | 18:20:27 | Trackback(0) | Comments(0)
お豆さまpart2~赤飯編~
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
スワいちで出会った、原村・宮坂さんちのお米。
我が家の酒蔵・久保酒店でも扱っているのは知っていましたが、
スワいちのご縁で購入してみました。
スワいち3

もうすぐひなまつり、とひっかけてお赤飯。
粒がそろっていて鮮やかできれいな色の小豆は宝石のよう。
古代米のもち米と赤米で炊くのがポイントです。

まず小豆をたっぷりの水で1度ゆでこぼし、再び煮る。
固めに煮たら煮汁と豆を分け、冷ます。
もち米(3合)と赤米(大さじ1)に煮汁(3カップと少しやわらかめに仕上がるようにプラスアルファ)を入れ、小豆を上にのせる。
ここはやはり厚鍋で炊いてみよう。
ルクルージュの得意料理です。
沸騰したら弱火で10分、蒸らし10分。
鍋で炊くときは「赤子泣いても蓋とるな」なので、ほんとにちゃんと炊けてるのか不安になります。
何度もやって感覚で覚えられれば理想なのですが、今回失敗は困る。
なにせひなまつりは明日だし、古代米赤飯セットは1つしか買ってない。

という心配もつかのま、できた赤飯はこのとおり♪
赤飯1
赤飯2
こげつきもなく、ふっくらつやつや、こども好みの少しやわらかめ。
極上のしあがりになりました!

お米のやさしい甘み。
ゴマと沖縄の天然塩をあわせてすり、少々ふりかければ最高。

食事とからだ | 01:24:49 | Trackback(0) | Comments(0)

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