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八ヶ岳小淵沢にある石屋 いとう石材&石あるくの妻のブログ。石の魅力、お墓について、地域情報、子育て奮闘記などをつづっています。

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石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
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北杜市の新たな観光振興を考える
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
都会に住む親きょうだいや親しい友人たちを八ヶ岳に招くとき、しばし悩む。
「はて、どこへ連れて行ったものか」
大きなレジャー施設があるわけでなく、大関級の有名温泉があるわけでもない。
親ならせいぜい2~3日、友人にいたっては丸1日もない滞在期間。
この限られた時間の中であっと驚く魔法の旅を提案せよと課題をあたえられたとき、私は最近では次のような手段をとります。
まずウチへ招く。なかよしの豆屋さんから買ったとびっきりのコーヒーで丁寧にドリップする。それからちょっとドライブしようかと、いつも通る道から少し足をのばしたところで、私自身が常々行って見たいと思っていた場所へ連れて行く。滝とか牧場とか森とか。一人ではなかなか行けないところ。途中で田園風景や山景色を見る。最後は行きつけのレストランやバー、食堂へ。「こんにちはー」「あ、どもー」と言い合えるのが居心地よい。
そしてお客へ一言。「こんな短い時間じゃ八ヶ岳の魅力は語りつくせないよ。またゆっくり来てね。なんならこっちに住む?」
導入部だけ見せられておあずけをくらった彼らはリピーターとして何度も訪れるハメになる。

「北杜市の新たな観光振興を考える」シンポジウムが14日行われました。
北杜市、市商工会、そして民間からのプロジェクト推進委員会(正式名称は北杜市地域産業リマスター・プロデュース事業推進委員会)が主催となり長期滞在先としての北杜市の未来を探るものです。
背景には昨今の旅スタイルにたいするニーズの変化があります。
「盛りだくさん」プランから「ゆったりプランへ」
「豪華な懐石料理より地元の旨い店へ」
観光地として隔離された空間ではなく、より生活に近い旅体験が求められ、同時に滞在期間も長くほしいと希望する人が確実に増えてきているというのです。
基調講演でお話くださったJTBの事業創造本部長という人の言葉によると、「たび」の語源は「他火」つまり他人の(かまどの)火だそうです。
いつもとちょっとだけ違う日常(他人の火)にあたって生活体験を共有することで、その活力をもらって帰ってくる。これが旅なのだそうです。
つまり、与える火の方に活力がなければ成り立ちません。
そういうことで、これからの旅提案をする側としても、自分たちの生活が楽しくゲンキなものでなければいけないというわけです。
このシンポジウム開催に先立って実行された、第一回目の長期滞在プログラムでは、モニターが1週間の滞在期間の中で地域交流型の様々なプログラムを体験。それを個別にコーディネートする「地域コンシェルジュ」の役割も重要でした。
個人的には何か体験しなきゃとかどっか行かなきゃ、とプログラム攻めに合うよりは、何にもしなくていいからとにかくぶらぶらそのへんを歩いたり昼寝したりするのでも十分楽しめる場所だと思うのです。

このシンポジウム、説明や構成、司会も良くて、なかなかいい会でした。
会場はアイスクリームの清泉寮で知られるキープ協会。
いつもとチョット違う、霧雨の清里でした。

八ヶ岳のおすすめ | 01:45:05 | Trackback(0) | Comments(6)
コメント
北杜市に思う
私もその北杜市の語りつくせない魅力にとりつかれ、
足しげく通う一人であります。
最近はこうしてインターネット等で様々な情報を得ることができるので
気になる場所を探して次回そこへ立ち寄る、なんて旅のしかたを楽しんでる人は私を含めたいへん多いと思います。
隠れ家的(個人的には嫌いな表現)とかそういった感じにあこがれて
お気に入りを創りたい!ってミーハーな意識が働きそれで地元の
人が通う場所を侵してしまう、ある意味たいへん申し訳ない事をしているのかもしれません、ゴメンナサイ!!

実際シンポジウムでどんな話があったかはわかりませんが清里の
話なんかもあったんでしょうか?
長々とした話になりましたが、私達観光客に共通して言える事は
皆、北杜市の雄大な自然に魅了されてこの地を訪れる訳ですから
その部分を阻害する事なく更なる発展を遂げていって欲しいものです。

2007-02-15 木 13:53:14 | URL | hs-51 [編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007-02-15 木 17:45:25 | | [編集]
約3年前、その時は目的地が別にあり、往復時に一泊ずつしただけでゆっくりはしなかったのだけれど、「たび」の中継地点として「おぶちざわ」に(あ、おっといけねぇ、いちびって関東人面して書いてたけど今ので関西人ってのがバレちまったかな、)失礼、基、「こぶっさぁ」にちょこっと寄った事があります。
確かに、次は目的地を「小淵沢」か八ヶ岳近辺にしてゆっくり滞在したいという気にさせる所でした。そんな魅力が自然と備わってるエリアだということでしょう。
シンポジウムについて詳しくは分かりませんが、「新たな観光資源を考える」というテーマだけをみると「ん~?」と悩んでしまいます。
と、そんな事を書いといて花より団子になりますが、今気になっているのは「セルクル」って店のパン。パンとコーヒーがあれば生きていけるタイプなのでね。
何せ遠いからなかなか行けそうにないけれど。bye"
2007-02-15 木 21:19:23 | URL | -L-E [編集]
この記事書いてたときは、とてもとても眠くて、でも今日書いとかなきゃと自分で自分にムチ打ちながら書いてました。
これじゃーシンポジウムの内容がよくわからないですね。
要は大きいレジャー施設や土産物屋に頼る観光ではなく、北杜市ならではの地の魅力を改めて考えてみましょう、というもの。
長期滞在こそ北杜市に合う旅スタイル、今あるコンテンツを大事にし、時には少し手を加えて脚色するだけで、今のニーズに合う、新しいけど実は本来の旅を提案できるのでは、というハナシでした。
そういう提案にはとても賛成です。
ちなみに出席者は観光業や官公署関連以外の人もかなり来ていました。
また、北杜市在住の人(全体の7割)のうち移住組が6割近くいました。
「人種のるつぼ」という言葉がありますが、この地もまたいろんなところから集まってきた多様な人々によって成り立っています。
様々な価値観をもちながら、どこか共通項を持つ。
面白い人間構成です。
そんなことを考えさせられる、よい機会でした。

hs-51 さん
全然申し訳なくないですよ。
よくわからないで、通り過ぎられるより、入り込んできて下さる旅行者、大歓迎です。
でもhs-51さんは既に常連さんでしょ?

-L-Eさん
何もないからこそ、ゆっくり何もしないで滞在していただきたいところなのです。
またおいでください。
そうそう、関西人って「おぶちざわ」って読むんですよね。
かくいう私も関西人。
セルクルさんはお友達ですよ。
がんこなまでにハード系食事パンにこだわるお店です。
以前書いたことがあるのでよろしければ読んでくださいね~。
http://isiark.blog59.fc2.com/blog-entry-47.html
http://isiark.blog59.fc2.com/blog-entry-89.html
2007-02-15 木 21:48:23 | URL | やよぶ [編集]
その昔、私は小淵沢町への提案という形で、
「そこに行けば美しくなる町」的な企画書を作ったことがあります。
「小淵沢に行けば健康的に痩せられる」「身も心も美しくなる」
「アトピーが治る」といった効用を旗印に、
地域を揚げて農業から食事、その他サービス、学術研究までを体系化させようというものでした。
今でもなかなか独創的な企画だったんじゃないかと思いますが、
「♪おかあさん、あの企画はどこにいったんでしょうね♪」
2007-02-16 金 06:29:48 | URL | masan [編集]
masanさん
時代がやっとその頃のmasanさんの構想に近いところまで来たってところでしょうかね。
今回の企画も一部の人の盛り上がりだけでしぼんでしまわないことを願いますが・・・。
2007-02-17 土 09:48:49 | URL | やよぶ [編集]
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