■Twitter

石屋の現場からスタッフがつぶやいてます。

■プロフィール

やよぶ

Author:やよぶ
八ヶ岳小淵沢にある石屋 いとう石材&石あるくの妻のブログ。石の魅力、お墓について、地域情報、子育て奮闘記などをつづっています。

■ブログランキング

ランキング応援してね。 ここを押すと1票入ります↓

にほんブログ村 ライフス

タイルブログ 田舎暮らしへ FC2ブログランキング

■カテゴリー
■リンク
■最近の記事
■最近のコメント
■月別アーカイブ

■最近のトラックバック
■ブログ内検索

■RSSフィード
■FC2カウンター

スポンサーサイト
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
八ケ岳はジビエの季節
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
「昔おばあさんがネギと味噌でコトコトと煮てくれた鹿肉はおいしかったなぁ」
夫がしばしば恍惚の表情で語るのを聞くたび、思いは募っていたのですが、このたびその野生の鹿肉が手に入りました。
今年から猟友会に入った、移住者のYさんから。
モモ肉をなんと3kgも。
わらしべ6
まずは牛とおなじように市販のデミグラスソースを使い2時間ほど煮込んだシチューにしました。
鹿シチュー 
入手の仲立ちをしてくれたカフェ・ピアニッシモにおすそ分けがてら撮影。
これが我ながらなかなかの出来。
肉はまったく臭みがなく、スプーンでもほぐれるほどのやわらかさになりました。
臭みがないのは鹿肉の特徴だそうですが、以前別の人からいただいたときに料理したものは血なまぐささが残ってしまいました。
圧力釜で一気にやわらかくしようとしたのが、逆に血の風味を閉じ込めてしまったよう。
あるいは罠で死んだ鹿だったのかも、という意見もあります。
打ってすぐにしっかり血抜きをすれば必要以上に血の香りはしないとか。
とにかく今回はおいしく出来たので、いろんな料理でみんなで楽しみたいと思い、カフェを営む友人に連絡。
飲み友達でもある彼女はカツオ出汁の味噌仕立ての鍋汁を用意して待っててくれました。
もう一人の友人が薄くスライスし、水菜・白菜・キノコなどの旬の野菜と一緒に鍋に入れます。
鹿鍋
こんどは野性味が程よく残り、これまた絶品となりました。
それを、今日解禁したばかりのボジョレーヌーボーと一緒にいただきました。
至福のひとときです。

ジビエの女王・鹿肉。
この時期の鹿は繁殖期を迎え太っているのでおいしいのです。
ですが昔に比べ猟をする人も減り、数が増えすぎて今では有害鳥獣扱い。
それに動物愛護の風潮が追い風となり、なかなか一般の家庭では見られなくなりました。
一方で人工的に管理された飼育肉が簡単に買える時代です。
普段は麻痺してしまっている、食物と生態系の関係。
野山の草や実、ひょっとしたら人家に下りてきて農作物を食べてるかもしれませんが、とにかく八ケ岳の大地や山で育った野性の野獣類を食べるとき、私たち人間も生態系の一部であらなければいけないと改めて考えます。
今私の血肉に生まれ変わろうとしているこの運命的な出会いに感謝し、「ごちそうさまでした」と手を合わせました。


食事とからだ | 00:48:51 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
お友だちとの食卓
鹿の肉ですか。馬の肉は長野の実家でいただいたことがあります。

煮込みがおいしそうです。

お仲間とともに酒盃を傾けながらいただく自然の恵み、うらやましいです。
こちらは昨日の朝、初霜でした。きょうは、晴れたり降ったり風が吹いたりの荒れた天気です。雪の予報も。
2007-11-18 日 12:37:05 | URL | 石神バーバ [編集]
石神バーバさま
野生の肉、そちら蔵王でもありそうですが。
長野はジビエがブームだそうですね。
信濃ワインも最近力をつけてきているし。
山の幸とぶどう王国の山梨も負けてはいられません。
それにしてもそちらも初霜ですか。
こちらもいよいよ朝晩冷え込んできました。
お風邪ひかれませんように。
2007-11-18 日 23:55:49 | URL | やよぶ [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。