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八ヶ岳小淵沢にある石屋 いとう石材&石あるくの妻のブログ。石の魅力、お墓について、地域情報、子育て奮闘記などをつづっています。

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虎落笛、北風、木枯らし、八おろし
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
俳句会に入門し、今月の句会で3回目。
「歳時記」という季語辞典も入手し、気合は入っているものの、出されたお題にアタマを悩ませています。

こんどのお題は「虎落笛」。
竹垣などを通り抜けるときに「ぴゅー」っと鳴る風の音をそう呼ぶんだそうです。
ビル街の音も現代では虎落笛に入るそうで、いかにもさむそーな冬の自然現象です。
冬の風といえば「隙間風」「木枯らし」「北風」などがありますが、我が地方での共通語といえば、やはり「八ケ岳おろし」でしょう。

八ケ岳の西肩から吹き降ろす、乾燥しきった風。
その冷たさといったら。
「カキーン」と瞬間冷凍するんじゃないかという勢いです。
郷里の六甲おろしなんぞかわいいもんです。
圃場整備された田んぼの真中にいると、立っていられないくらいの強さ。
しばしば「どどーっ」とごう音をたててふきおろしてきます。
「風の又三郎」はこの八ケ岳おろしがモデルだというのを、ここに来てやっと知りました。
なにしろ「どっどどどどうど」ってほんとに鳴るんですから。
賢治を読んだことのある人なら、そんな解説を受けなくてもこの音をきけばピンとくるはず。

移住して10年目、首をすくめながらも「おー!来た来た」と笑いのネタにできるようになりました。
これで、谷桜の「八つのからっかぜ」で一杯やれれば言うことなし。
「どどーんと来いっ」
こういうノリのときに意外と句って出てくるもんです。
あっ一句思いついた。

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八ヶ岳のおすすめ | 01:14:56 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
風の又三郎のどっどどどどうどは八ヶ岳おろしがモデルだったんですか。
大好きなフレーズなので、何だかうれしいです。
私たちは週末のみ、しかもどうしても冬は足が遠のくので本当の八ヶ岳おろしをまだ知りません。
住んでいる人は大変かも知れませんが、東京にいる私にはたまらなく詩的に感じます。
2007-12-04 火 12:30:41 | URL | やよぶ [編集]
昨日名前を入れずにコメント送信してしまいました。
Kauriです。そそっかしくてすみません。
2007-12-05 水 11:34:12 | URL | Kauri [編集]
Kauriさんでしたか。
どなたにせよ、コメントいただけるのはうれしいかぎりです。
このあいだも八ケ岳に移住を考える人に「風強いですよ」とさんざんおどかしましたが、けっこうこの気象を楽しんでいます。
この風のおかげで、空気はすっきり、山はくっきり。
やっぱり冬が一番ですよ。
2007-12-07 金 00:24:08 | URL | やよぶ [編集]
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