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八ヶ岳小淵沢にある石屋 いとう石材&石あるくの妻のブログ。石の魅力、お墓について、地域情報、子育て奮闘記などをつづっています。

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「最新」?お墓事情番組
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
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今朝のNHKあさイチはズバリ!お墓の話でした。

前も書いたように、葬祭業に携わる者としてこの手の番組には神経をとがらせてしまいます。
今まであたりまえだった「日本人の常識」が、価値観の多様性とやらでどんどん薄れている世の中だから。
非常識を助長するような内容になってないかどうか、すごく気になってしまうわけです。

結論からいうと、今回の番組は比較的まともな内容でした。
これなら公共放送として流しても大丈夫かな。

まず、最近のお墓のお悩みベスト3をあげて、解決例の紹介や疑問点回答。
ベスト3とは「お墓が遠い」「跡継ぎがいない」「夫の墓に入りたくない」だそうです。
またこういうことに関連して具体的な質問が来ていて、答えるコーナーもあります。
「お墓は引越しできるのでしょうか」
「苗字が違っても同じ墓に入れるのでしょうか」など。

質問に対しての回答者は小谷みどりさん(第一生命経済研究所 主任研究員)。
いたってまともな回答を端的にしてくれ、安心できました。
とりわけ最後に、「法律ではこうなっているということを知ったうえで、それぞれの価値観宗教観に基づいて判断していくことが大切です」としめくくったのはウマイ。
また今回は、比較的年配の男性陣出演者がいい意味でブレーキをかけていました。
NHK解説委員柳澤さん「お墓がたとえ遠くてもそこにおまいりにいくことが大事」「お墓っていうのは家族の集まる場所」「守るのは子どもの使命」
石田純一さんは番組中一生懸命メモをとりながら、お墓を守っていくことの大切さを折にふれて訴えていました。
「お葬式事情」のときもゲストだった山口もえちゃん。前回は雰囲気で家族葬ってなんとなくよさそう、的なノリでひやひやしましたが、今回は「夫の墓に入るのが当たり前だと思ってました。他の選択肢があるなんてしらなかった」と優等生的な答えで感心。

「跡継ぎがいない」解決例として合葬式のお墓を紹介する程度でとどめたのもよかった。
さらに「子どもに心配をかけたくないから」という理由でこの埋葬を選ぶのは違う、
子どもを信頼せずつながりを断ち切る行為になりかねない、そんなふうに柳澤さんもしっかりブレーキコメントしているのはさすがでした。

こういう番組ではとかく散骨だの樹木葬だのを安易に取り上げるケースも最近では目立つけど、今回はなかった。
「たぶんあんまり感心しない例だと小谷さんが助言したんじゃないかな」と夫。
散骨も樹木葬も、遺骨の処理の話であって心のよりどころとしてのお墓とは直接関係ないのですが、
他の番組ではよくいっしょくたに取り上げられます。
市町村によっては節度を守る分には黙認、とされてきていますが、実際は法律上かなりのグレーゾーン。
お骨を海や山に撒く、埋めたあたりに木を植える。なんとなくよさそう、と思ってしまう人が多い反面、自治体や住民の心情が考慮されない点や、こういう処理をしたあと遺族がとても後悔する例も多いことは意外に紹介されていません。

葬式の回のとき、ブログに書いたようなことを「あさイチ」番組宛にメールしたのが、もしかして反映されたのかしら。
しかし、番組タイトル「最新お墓事情」がなんか違う。
最新、どころか20年も前からある例や疑問点でしょう。
むしろそういう当たり前のことを疑問に思う人が増えてきたということなのでしょうか。

伝統文化について考える | 23:27:42 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
お墓事情
しょっちゅう名前が変る私です~^^;

我が家も 義両親が、何故 あの寺を選んだのかは解るものの
その宗派だったっけ~!?は、実の子ども達も解っておらず…。

お葬式のスタイルも 変ってきていますが、故人を偲んで 向かい合える場所は
必要なんだな・・・ と思う場面に 何度か合っています。

ただ、我が子たちは 私からすると義の付く人たちと血縁関係にありますが
嫁は、長男の嫁であろうと 唯一 血の繋がらない者です。
そんな事考えると 開放されたい気持ちは無くも無く・・・。
子ども達も 家を離れて 自分の信念の為に遠くに行き始める頃なので
色々と考えます。   生まれるのには順番はありますが、命尽きるのは順番無いからね。
2010-10-20 水 11:13:46 | URL | Noel [編集]
私も将来小淵沢の夫の実家の墓に入ることになると思うのですが、
私は小淵沢も夫の実家の家族とも普段接しているので
あまり違和感はないですが、
逆に私の実家の母なんかは、父の実家の墓には入りたくない、というタイプでして・・・。
たしかに普段つきあいもない田舎の人たちの中にあるなじみのない地域の墓は、自分の人生にあわない気がするのでしょうね。
その気持ちもよくわかります。
私は生前人生の延長に死後の世界があるから、ある意味幸せなのかも。
実家の親の供養は、まだ先の話、と思わずにそろそろ考えてあげなきゃいけないのかな。
2010-10-20 水 23:26:23 | URL | やよぶ [編集]
一族の墓
実父の本家は、広島で そこに一族の墓地があります。
父は、早くに親元を離れたので そこに入りたがっていましたが、
母は、性格のキツイ姑(幼少の私が「クソババァ」呼ばわりするほど。 その孫の私も 勝負するとはゴッツイですね・・・。)とは、「死んでからも一緒は嫌だ~~!!」を理解していました。  
しかしながら いつからの墓だったのかは、分からないものの 実家の一族の墓だけが並ぶ墓地は、後に本家建替えの為に 家を壊した際に 屋根裏からヤナギゴオリに仕舞われていた 錆び錆びの鎧兜や 甲冑や 武器の数々の話を聞いた時に 改めて大切な場所と感じました。20年程前ですが。
 
2010-10-23 土 00:12:56 | URL | Noel [編集]
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