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八ヶ岳小淵沢にある石屋 いとう石材&石あるくの妻のブログ。石の魅力、お墓について、地域情報、子育て奮闘記などをつづっています。

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石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
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良寛さんのおはなし
石屋のおかみの八ヶ岳絵日記は引っ越しました。
これからはこちらをご覧ください。
隣県に住む伯父が亡くなり、お葬式に行ってきました。

葬儀の最後、住職さんの語ったお話が心に残りました。
お寺付属の保育園の園長先生でもある方です。
以下、そのご住職の語り口で。

江戸後期のお坊さんで歌人としても有名な良寛さん。
時世の句とも言われる「散る桜 残る桜も 散る桜」の意味を、ある子供の言葉をきっかけに改めて考え直してみました。
保育園の園児が春、桜を見ながらこういいました。
「先生、桜はどうしてきれいなの?」
答えに詰まっていると、その子はさらに無邪気に続けました。
「桜って、つぼみから花になるときがきれいだね」
私ははっとしました。
今ある桜がきれいなのはもちろんですが、その子は花が変化していく様子をみごとに言い当てたのです。
子供の感性のすばらしさに感心しました。
と同時にふと、良寛さんの句を思い出しました。
一般的に「散る桜・・・・」の句は世の無常を説いたものと言われていますが、
その子の言葉を聞いて、別の解釈もあるのではと思い始めました。
つまり、去り行く者が残る者へ託す思い。
「私は散っていくけど、おまえたちは残る。
しっかり自分の人生を最後までまっとうするんだぞ。
やりたいことがあればしっかりやっておくんだぞ」


今日の葬儀の席にぴったりのステキなおはなしでした。

伝統文化について考える | 00:38:31 | Trackback(0) | Comments(3)
コメント
お疲れさまです
見つけました

最後の話は感動しました
2011-06-06 月 18:31:32 | URL | じいじ [編集]
いいお話ですね。
伯父さまの命のバトンです。
2011-06-06 月 22:24:15 | URL | マダムMOO [編集]
じいじさま、マダムMOOさま
ほんと、いいおはなしでした。
帰りがけに伯父の入る先祖代々のお墓にもお参りに行ってきました。
(納骨はまだだけど)
そのお寺の中にある墓地で、保育園も同じ敷地内にありました。
先祖、命、信念・・・。
そういうものがひとつの場所にあるところで生活できる園児たちはとても幸せだと思いました。
2011-06-10 金 22:56:33 | URL | やよぶ [編集]
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